昨日のHD残量問題。『iTunes、iPhotoの動画データを、別ストレージでスマートに管理する方法』と締めたが・・
さすがに起動ディスクの空きスペース、キリキリで放置する訳にいかないので、事故解決を試みる。
大掃除というよりは、とりあえず整理整頓から。
iTunesは、音声と動画ファイルの格納場所である「iTunes Media」の場所をユーザが指定できるようなので、それはいざとなったらやればいい。これで20G確保。
iPhoto内のムービーは外付けのストレージに移動することに。これで10G確保。
スマートかどうか解らないが、こんなところで年を越すとする。しかし、iPodのムービーの無駄撮りは気を付けないと・・。
こんにちは!
返信削除いまさらながら去年の記事にコメントで申し訳ないのですが、気になっていたことをふと思い出したので…
私も以前Airを使っていたときには日々容量不足との戦いでしたが、iPhone、iPadなどのバックアップデータの削除と、それ以降のバックアップ停止でかなりの容量を確保しました。
バックアップ削除はiTunesの環境設定からできますし、バックアップの停止は「BackOff」というツールを使うとできます。
写真や動画で必要なものはApertureで取り込めばいいし、それ以外のアプリ情報もほとんどがクラウドサービスなので問題なしです。・・・あっ、ゲームのセーブデータが消えちゃうと困るかも…(^_^;)
妙によそよそしいですねぇ。誰も見てませんて。(;´∀`)〜〜
返信削除アドバイスありがとうございました。
そうなんです、で、iPad、iPod本体にはなるべく取り込んだ生データは残さないようにしてるんですが・・。
バックアップ削除は、参考になりました。1Gくらい返却してもらいました。
iPhotoで取り込んだものは外部HDに保存することでごまかしています。
ゲームデータ?
あれはもう制覇したので無くなって構わんですよ〜だ。そういえばゲームしなくなった・・