2010年12月31日金曜日

自己警告:iPhone(iPod)ムービーの無駄撮りに注意

昨日のHD残量問題。『iTunes、iPhotoの動画データを、別ストレージでスマートに管理する方法』と締めたが・・
さすがに起動ディスクの空きスペース、キリキリで放置する訳にいかないので、事故解決を試みる。

大掃除というよりは、とりあえず整理整頓から。
iTunesは、音声と動画ファイルの格納場所である「iTunes Media」の場所をユーザが指定できるようなので、それはいざとなったらやればいい。これで20G確保。
iPhoto内のムービーは外付けのストレージに移動することに。これで10G確保。

スマートかどうか解らないが、こんなところで年を越すとする。しかし、iPodのムービーの無駄撮りは気を付けないと・・。

2 件のコメント:

  1. こんにちは!
    いまさらながら去年の記事にコメントで申し訳ないのですが、気になっていたことをふと思い出したので…

    私も以前Airを使っていたときには日々容量不足との戦いでしたが、iPhone、iPadなどのバックアップデータの削除と、それ以降のバックアップ停止でかなりの容量を確保しました。

    バックアップ削除はiTunesの環境設定からできますし、バックアップの停止は「BackOff」というツールを使うとできます。

    写真や動画で必要なものはApertureで取り込めばいいし、それ以外のアプリ情報もほとんどがクラウドサービスなので問題なしです。・・・あっ、ゲームのセーブデータが消えちゃうと困るかも…(^_^;)

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  2. 妙によそよそしいですねぇ。誰も見てませんて。(;´∀`)〜〜
    アドバイスありがとうございました。

    そうなんです、で、iPad、iPod本体にはなるべく取り込んだ生データは残さないようにしてるんですが・・。
    バックアップ削除は、参考になりました。1Gくらい返却してもらいました。
    iPhotoで取り込んだものは外部HDに保存することでごまかしています。
    ゲームデータ?
    あれはもう制覇したので無くなって構わんですよ〜だ。そういえばゲームしなくなった・・

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